zukkyラクガキBLOG

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タグ:プラネテス

第四回総集編

帰ってきました、総集編。
今回は第四回になります!
たまってきましたね!

今までの作品をひとつにまとめるとなんだか懐かしい気分になります。


第二回はこちらから「【総集編】第二回総集編!の巻。
第三回はこちらから「【総集編】第三回総集編!の巻。

回顧

今回は男女比も良く、バランスが取れているのではないかと思っています。
また、下段からはツイッターのフォロワーさんからのリクエスト作品となっています。

孫悟空と高海千歌は力が入った作品で、自信作でもあります。


気になった方は過去記事を振り返ってみて下さいー。

ドット_pixelart_キャラクター




こんばんは。朝食はバナナ1本の男、zukkyです。

今日のドットは「プラネテス」より「田名部愛」ちゃん(以下タナベ)の登場です。


プラネテスのストーリー

主人公ハチマキ(星野八郎太)はサラリーマン。宇宙ステーションでデブリ(宇宙ゴミ)回収を仕事にしている職業宇宙飛行士だ。自分の宇宙船を手に入れるため、同僚のユーリやフィー、新人のタナベとデブリを回収する日々。今年で4年目を迎えた25歳、そろそろ自分の生き方を考え始めてきた。

2075年。
地球、宇宙ステーション、月の間を、旅客機が普通に行き交う世界で、ハチマキはどう想い、成長していくのか。

ハチマキは今日も仕事に出掛けていく。

かわいいタナベ

タナベはデブリ課に配属された、少々性格的に幼いところもある新人社会人です。
事あるごとに「愛は世界を救う」と豪語、実行する一癖ある存在です。

劇中では喜怒哀楽様々な表情を見せてくれるタナベ。
僕はその性格に惹かれています。

先輩にあたる主人公のハチマキとのやりとりは観ていて楽しくなること間違いなしです。
本当にかわいいんですよね。


プラネテスの良さ

タナベのかわいさももちろんですが、「プラネテス」はすごく面白いアニメです。

2002年度星雲賞コミック部門および、テレビアニメ化された作品が
2005年度星雲賞メディア部門を受賞。
同賞の原作・アニメのダブル受賞は『風の谷のナウシカ』以来であり、
更には連載中の作品については本作が初なんです。


星雲賞(せいうんしょう)は、前暦年に発表もしくは完結した、
優秀なSF作品およびSF活動に贈られる賞。
毎年行われる日本SF大会参加登録者の投票(ファン投票)により選ばれる。


個人的にはED曲(酒井ミキオ:「Wonderful Life」)もポップで大好きです。
毎話のラストにとても良いタイミングでかかるのでこの曲もみなさん気に入ると思います。


ドット絵にする時の注意点

特に難しいところもなく、ドット化できました。
タナベの良さは静止画では伝えきれません!




ドット-pixelart-タナベ

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