こんばんは。金欠男、zukkyです。




今日は最近力をいれている「NFTアート」についてです。

NFTについてはかるく以前の記事で書いたのでそちらを見てみてください。







zukkyzukky Crypto Skull NFTの紹介開始


これからしばらくは、新しいNFTのコレクションの紹介になります。
コレクション名は
「zukkyzukky Crypto Skull NFT」です。

スカルのドット絵をベースとして描いて、そこからさまざまなアレンジを加えていく
コレクションとなっています。

CryptoSkullとは?

Cryptoは「隠れた」や「見えない」「暗号」などの意味があります。
NFTアートはブロックチェーンの関係で、暗号通貨との関わりが強いです。

なので、多くのNFT作品にはCrypto〇〇などと名付けられています。
その例にしたがって、僕もスカルのドット絵のNFTを展開していくうえで
CryptoSkullと名付けました。


※2022年9月5日現在、41作品がNFTアートとして登録されています。




CryptoSkull_kabuki_004

000SAMPLE




第四号です。



歌舞伎の隈取をイメージして作成しました。


海外の方に受けそうなデザインを、と思い考えたものです。
ジャパニーズカブキは受けそうな気がしたのですが、
ぶっちゃけあんまりでした(笑)


そもそも「CryptoSkull」自体があまり認知されておらず、
売れ行きも全然です。

これは僕が早々にzccに切り替えて、宣伝活動もzccをメインでしていたことが
原因だと考えています。

僕くらいの知名度のクリエイターが宣伝もせずにNFTが売れるはずもなく…。
しばらく「CryptoSkull」は放置の状態でした。ごめん。


現在ではzccと並行して宣伝をしています。
それでも最近はなかなかお迎えにはきてもらえません。
厳しい世界ですね。






隈取がお気に入りです。





openseaでのデータはこちらから見れます。